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​「あなたのさくら色 2022」
〈歌詞部門〉

3位 「理想と現実と...」

木村 匠

忘れ去りたい記憶ほど 忘れられないのはなぜだろう

忘れてはいけない記憶ほど 忘れてしまうのはなぜだろう

坂道を上(のぼ)るように 人生を上(のぼ)っていく

転がり落ちた思い出を拾いに行く余裕はない

それでも人は思い出に囚われて生きていく

 

叶うことならもういちど あなたと桜を見たい

どんな海よりも広い この空で繋がっているはずなのに

叶うことならもういちど あなたと笑い合いたい

どんな願いよりも強く願うなら叶うだろうか


 

飾り気のない言葉ほど 心に響くのはなぜだろう

当たり障りのない言葉ほど 罪深くなるのはなぜだろう

後悔をしないように人生を歩いていく

理想は高く持っている愛も夢も抱えている

そんなに上手くいかないと知っているはずなのに

 

叶うことならもういちど あなたと桜を見たい

どんな山よりも高い この空で繋がっているはずなのに

叶うことならもういちど あなたと笑い合いたい

どんな願いよりも強く願うなら叶うだろうか


 

季節は巡り続ける 儚さを風に乗せて

時代は流れ続ける 痛みを心に残して


 

叶うことならもういちど あなたと桜を見たい

どんな海よりも広い この空で繋がっているはずなのに

叶うことならもういちど あなたと笑い合いたい

どんな願いよりも強く願うなら叶うだろうか

 

叶うことならもういちど あなたと笑い合いたい

どんな願いよりも強く願うなら叶うだろうか

 

どんな願いよりも強く願うなら叶うだろうか

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